328件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

京都看護大学を核とした健康づくり推進センターとして、旧下田中学校校舎を整備し、看護専門性を生かし、大学教員学生ボランティアによる市民健康維持増進に向けた取組を行うものとともに、学生の力を活用して、町のにぎわい創出につなげることで、地域コミュニティー向上地域経済活性化など、安心して健康に暮らせる魅力あるまちづくりを構築するとした計画として認定されたものであり、地方創生拠点整備交付金における

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

四万十市での新学部におきましても、リカレント教育地域社会貢献活動を積極的に展開し、ヘルシーキャンパスや地域防災力の強化により、地域の健康を支える拠点を目指しておりますので、市民健康維持増進や生涯学習、多世代交流などによる地域活性化地域コミュニティー向上が期待できると考えております。 以上でございます。 ○議長小出徳彦) 小谷農林水産課長

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

それで、この公民館機能については、特に職員について、地域の事情も分かり、文化芸術活動に精通し、将来のまちづくり提案なども発信していけるような、そういう地域コミュニティーの核となってもらえるような方をぜひ採用して、そういう人たち中心にしながらつくり上げていっていただきたいというふうに思います。 最後に、市長にお伺いをいたします。 

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

れることによるにぎわい、昼間人口増加が68.4%、次いで学生等による地域社会貢献活性化が50%、大学学生教職員の消費による経済効果、また地域住民に対する学習機会の提供はともに47.4%、大学への進学機会の拡大が44.7%、地元病院等への人材の安定的な供給が39.5%、学生教職員等が住むことによる人口増加が36.8%、大学とともに地域の知名度や住民地域への愛着の向上、また学生教職員等増加による地域コミュニティー

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

中学校につきましては、重要な防災拠点であると同時に、平時におきましては地域コミュニティーの核、そういった施設でもございますので、地域の元気とも言えますこの学校をどう残すのか、このことについて検討せよと、そういったご意見でございました。 最後に3点目でございますけれども、看護大学開学に伴いまして避難所としての機能が低下するのではないか、そういったご心配のご意見もいただいております。

四万十市議会 2021-03-12 03月12日-04号

そのほかにも、大学の第3の使命となります社会貢献活動にも効果が期待されると考えておりまして、例えばでございますが、食堂を設置する予定にしておりますが、そういった食堂、それから図書室一般開放によります地域コミュニティー向上ですとか、あるいは生涯学習機会創出学生ボランティア活動等々、地域住民と併せて地域活性に向けた取組が期待されるところでございますが、こういった効果を高めていくためにも、市としましても

四万十市議会 2021-03-11 03月11日-03号

このことを先に申し上げた上で、議員のおっしゃる小規模校教育についての所見ということでございますが、一般的な小規模校のメリットとしては、教員の目が児童生徒一人一人に行き届きやすいということ、児童生徒教職員生徒同士人間関係が深まりやすいこと、そして少人数ゆえに異学年間の縦の交流が深く生まれやすいこと、保護者地域コミュニティーとの一体感が生まれやすいことなどの長所があって、その特色を生かしたきめ細

高知市議会 2020-12-16 12月16日-05号

したがいまして,事業の実施に当たりましては,障害や高齢など,各分野の相談支援,そして防災地域コミュニティなどの地域づくりの現状を把握しまして,役所内外関係機関連携による課題解決方法,さらには目指す姿や取組内容を十分に検討の上で,合意形成も図りながら,多機関を調整するといった重要な役割が出てきますので,一定の準備期間が必要であると考えております。 

四万十市議会 2020-12-16 12月16日-04号

そのほか、中小企業者小規模企業者の皆様による様々な活動により地域住民生活地域社会地域コミュニティー維持向上に対しましても、非常に貢献していただいているものと認識しております。 ○議長小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 今課長が言われたその内容が盛り込まれたのが、小規模企業振興基本法だと思います。これが2014年に成立しました。

高知市議会 2020-09-15 09月15日-03号

私は,昨年6月の定例会において,南国市では,地域コミュニティ維持南海トラフ地震に備え,市街化調整区域立地基準を定める条例を独自に定めているということを御紹介させていただきました。 また,市民クラブ深瀬議員は,平成30年3月定例会において詳細な質問をされまして,高知周辺市町村規制緩和の動きから,高知市に少なからず影響があることを既に指摘されております。 

土佐市議会 2020-09-14 09月14日-02号

2015年の通達では、「地域コミュニティの核としての性格への配慮」として、「学校教育地域の未来の担い手である子供たちを育む営みでもあり、まちづくりの在り方と密接不可分であるという性格も持っています」とし、「児童生徒保護者や将来の受益者である就学前の子供保護者の声を重視しつつ、地域住民の十分な理解と協力を得るなど『地域とともにある学校づくり』の視点を踏まえた丁寧な議論を行うことが望まれます」としています

いの町議会 2020-09-11 09月11日-04号

その基本方針一つに、みんなが楽しく過ごせるまちとして、商店街周辺における集いの場や人と人が触れ合う地域コミュニティーを通して、子どもから高齢者まで誰で、誰もが健やかに安心して過ごすことのできるまちづくりを目指すといったものがございます。今回議員が、議員提案のサロンは、まさにそれに当たるのではないかと考えております。 

四万十市議会 2020-06-23 06月23日-03号

あるいは保護者地域コミュニティーとの一体感が生まれやすいと。特に私は感じておりますのは、住民の皆さんにとっては、学校がなくなる、特に中学校がなくなると、地域の活力・活性化にも、あるいは心の安心といいますか、地元学校があるということが非常に大事な部分がございます。また、課題として上げられているところです。人間関係が固定化しやすい、男女比が極端に偏ってしまうという面。